Ｑ１：ハンドブックを作成する前は、どんなことで悩んでいましたか？
今迄、私の中で普通であったことが、社員と共有できていない事柄がみられ、ギャップを感じたことです。

Ｑ２：何がきっかけで、ハンドブックを知りましたか？
商工会の方と相談し、妹尾先生にお会いして知りました。

Ｑ３：ハンドブックを作成しようと思われた理由を教えて下さい。
会社の中ではっきりしない事をいつでも読める形をすることが、協力体制作りの一歩となると思いました。

Ｑ４：ハンドブックはどのように（どのような場で）使用されますか？
朝礼の時や個人的に注意を促す時、新入社員への説明時など使用します。

Ｑ５：ハンドブックを実際に作成して、いかがでしたか？
就業規則の改訂を行い、ハンドブック作成をしていただいたので、就業規則の内容確認ができました。
なかなか開くことの少ない就業規則と違って、個人が持つことは社員にとって安心して仕事ができる１つのツールとなっていると思います。